TOTOグローバルサイト

日本のトイレ文化、技術力を世界に発信する
TOTOの体感型トイレ第二弾

experience TOTO

日本の玄関口で、はじめてのウォシュレット体験を!
最先端のおもてなしトイレ空間を、
TOTOと成田国際空港が提案します。

FACADE

トイレの外壁(ファサード)では、「水」と「ウォシュレット」をテーマにした映像を投影しています。

多機能トイレと車いす使用者優先トイレには、4言語対応の音声ガイド機能を試験導入

多機能トイレの混雑緩和のため、オストメイト対応器具やベビーシートなどの機能を分散

洗面ゾーンとスタイリングコーナーを分離し、混雑緩和と快適性向上を実現

小便時のプライバシー配慮のため、小便器の間に仕切りを設置

男性トイレも洗面ゾーンとスタイリングコーナーを分離

REMOTE CONTROL

ウォシュレットの操作リモコンとして、
experience TOTO専用の「タブレットリモコン」を試験導入します。
※バカン*・NTT東日本・TOTO共同企画

* バカン(所在地:東京都千代田区、社長:河野 剛進)は、“いま空いているか1秒でわかる優しい世界。“の実現をめざし設立されたスタートアップ企業

※「ウォシュレット」はTOTOの登録商標です。

  • 操作パネルの青いボタンで言語を選択できます。
    (日本語・英語・簡体字中国語・繁体字中国語・韓国語の5言語に対応)
  • 操作パネルの「使用方法」ボタンをタッチすると「おしり」「ビデ」「音姫」「ノズルきれい」のメニューが表示され、選んだ機能を動画でわかりやすく説明します。
    ※「音姫」はTOTOの登録商標です。
  • 例えば、使い方メニューの中から「おしり洗浄」を選ぶと、おしり洗浄の使い方を動画でわかりやすく説明します。
  • 入室時には“おしりを洗うことの気持ちよさ”を伝える動画を、ポップなアニメーションで流します。

IoT

IoTを活用してトイレブースの使用状況および行列状況を
液晶パネルにリアルタイムに表示し、トイレを利用される方々の利便性向上をめざします。
※バカン*・NTT東日本・TOTO共同企画

* バカン(所在地:東京都千代田区、社長:河野 剛進)は、“いま空いているか1秒でわかる優しい世界。“の実現をめざし設立されたスタートアップ企業

  • 液晶パネル右上に全体の混雑状況を「空」と「混雑」で表示。
  • トイレブースの状況は、個別に「空」と「満」で表示。
  • トイレ内の行列発生状況は足型のイラストで表示。
    (女性4段階、男性2段階)
  • 5言語表示。

LOCATION

experience TOTOは成田国際空港第1ターミナル南ウイング1階 到着ロビーにあります。